軍の創始者・大村益次郎は、輸入した軍靴が大きすぎるため、
日本人の足に合う洋靴(西洋草履)を作る提案をしました。
これにより、1870(明治3)年のこの日、西村勝三が
東京・築地入船町に日本初の西洋靴の工場・伊勢勝造靴場を開業しました。
服にお金はかけなくても靴だけはお金を昔からかけて来ました。
と言っても、いつも2万円以内ですけどね(笑)
やはり足に合った靴で無いと辛いです。
履き心地が良い靴はいつも履いてしまい、雨の日に何故、靴の中が濡れていると気づいて
穴が開いているのを見つけます・・・。
もっと早くみつけて修理をすればいいんですけどね(笑)
通勤靴もそうですが、ジョギングで履くシューズも良いのが欲しいです。
履けば、タイムが良くなる靴があれば、すぐにでも買うんだけどな(笑)
全国飴菓子工業協同組合(全飴協)関東地区部会がホワイトデーを催事化し、1978(昭和53)年、同組合の総会で制定し、2年間の準備期間を経て1980年(昭和55年)3月14日に、第一回ホワイトデーが誕生しました。
2月14日のバレンタインデーにチョコレートを贈られた男性が、この日の返礼として、キャンデーやマシュマロ、クッキーなどをプレゼントします。
また、ホワイトデーを3月14日に定めたのは、3世紀のローマで恋愛結婚の禁止令に触れた若い男女がバレンタイン神父に救われ、神父が殉教(2月14日) した1カ月後のこの日に、男女は永遠の愛を誓い合ったことに由来しています。
ホワイトデーか・・・
全く考えていなかった。というか存在を忘れていた(笑)
すぐに渡せるなら渡したいけど・・・。
今回は無理っぽいな。
2個の「サン(3)」が「イッチ(1)」を挟んでいることから決められた日です。
サンドイッチの語源は、カードゲーム好きのサンドイッチ伯爵(イギリスの政治家サンドイッチ4世(1718~1792))がゲームをしながら食べられる物として考案されたと一般に言われています。
ですが最近では、「サンド(砂)とウィッチ(魔女)」以外は何でもはさんで食べれる万能メニューと言うのが有力説です
サンドイッチは手軽に食べられる食事ですね。
偶然と言うか、昨日はサンドイッチでした。
まあ、普段はごはんにおかずってお弁当ですが、寝坊・・・。
簡単に出来るサンドイッチを作ったと言うのが本音のところですけどね。
さて、今日は寝坊せず、ご飯のお弁当を・・・
しかし、サンドイッチデーだからサンドイッチをもう一度、作ろうかな(笑)