軍の創始者・大村益次郎は、輸入した軍靴が大きすぎるため、
日本人の足に合う洋靴(西洋草履)を作る提案をしました。
これにより、1870(明治3)年のこの日、西村勝三が
東京・築地入船町に日本初の西洋靴の工場・伊勢勝造靴場を開業しました。
服にお金はかけなくても靴だけはお金を昔からかけて来ました。
と言っても、いつも2万円以内ですけどね(笑)
やはり足に合った靴で無いと辛いです。
履き心地が良い靴はいつも履いてしまい、雨の日に何故、靴の中が濡れていると気づいて
穴が開いているのを見つけます・・・。
もっと早くみつけて修理をすればいいんですけどね(笑)
通勤靴もそうですが、ジョギングで履くシューズも良いのが欲しいです。
履けば、タイムが良くなる靴があれば、すぐにでも買うんだけどな(笑)
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